教職員限定 クレーム対応書籍PDFプレゼント
※このPDFプレゼントは、教職員以外はご応募できません。
学校クレームやリスクマネジメントを根本から学べる「教職員のためのクレームリスクマネジメントの最新技術」。
その第1章(39ページ分)を、PDFで無料プレゼントします。


※左側画像の目次の内容をお読みいただけます
(画像はクリックで拡大します)。
炎上。訴訟。外部への告発。精神的重圧。これらの負担をコントロールする術がもしあったとしたら。
そんな思いを少しでも抱いている教職員の皆様にお勧めする、当機構以外では手に入らない本です。
このチャンスをぜひ生かしてください。
※お申込みは教職員のみ受付いたしております。
このPDF書籍の著者、学校リスククマネジメント推進機構代表の宮下賢路の経歴をご紹介します。
著者紹介

学校リスクマネジメント推進機構・代表 宮下賢路
学校や教職員に特化した危機管理支援を全国で行っている学校危機管理の専門家。危機管理の支援経験は学校業界13年、民間企業の危機管理支援も含めると23年を超え、数々の事案を解決に導いている。
私立学校や教育委員会、また公立学校の教職員と会員契約をして、相談事業や危機発生時の対応等を弁護士や警察OB等と共に支援している。
ハードな保護者対応や不祥事発生時の支援に顕著な実績があり、特に発生した問題に対して、一番効果的な専門領域を特定し、また、組合せて解決策を提供できることが強みであり、過去、いじめ自殺や教員不祥事等に伴う、臨時保護者会の設計やリハーサル支援、Q&A作成等を何度も支援し問題解決に導いている。
都内23区の教育委員会の内、20の教育委員会が講師が代表を務める学校リスクマネジメント推進機構に集合研修を依頼している。また、東京以外では新潟、滋賀、神奈川、静岡、広島、高知、佐賀、埼玉、栃木、兵庫、長野等の各県や各区市町村の教育委員会、教育センター、校長会、さらに私立学校では各地の私立中高協会や専各連、幼稚園協会等が研修を依頼している。
現在まで校内研修を含め800回を超える研修実績がある。
また、宮下講師が指導した研修会では、受講者のクレームや要望、指摘等に関する対応方法の知識レベルが66点から92点へ大幅に向上(当機構独自の評価方法による)するなど研修内容の成果が確認されております。
保護者クレーム対応のノウハウとしては、実践心理学やアンガーマネジメント、組織リスクマネジメント、危機管理理論、警察ノウハウ、警備業務の経験等が投入されている。
これまで、教職員のための保護者クレーム対応マニュアル等、3冊の書籍を執筆・監修。読売新聞教育ルネサンス、フジテレビお客様は王様かよ!?産経新聞、TBS、全私学新聞、日本教育新聞等、メディア掲載も多数。
※お申込みは教職員のみ受付いたしております。
講師のメディア実績(抜粋)
※ 平成27年4月から平成30年3月まで、当機構代表者の宮下賢路が、小学館の教育技術(小1から小6)において、教師のための法律講座のコーナーで連載を持っておりました。
※最近発行した書籍に「すごい!保護者クレーム対応マニュアル」があります。

※ 返信メールに詳細の記載がございます。
※ ご登録は教職員のみ受付いたしております。
※ お申込みいただきましたご本人様のみ閲覧可能です。二次配布はご遠慮ください。
※ 虚偽の情報を入力し当機構のPDFを不正入手する行為は、法律で禁止されております。
※ 個人情報保護方針につきましては、こちらをご確認ください。
※ ご記入頂いた個人情報は、メールマガジンの送信、書面やインターネットを用いた学校リスクマネジメントに関するご案内以外には使用いたしません。
※ メールマガジンはいつでも解除できます。